プライベート面は転職してなかったらどうなってたんだろう。
転職しなければ、プライベートは今頃どうなっていた?
結婚していたかもしれない?
当時彼女いなかったけど、きっと社内恋愛していたんだろうなと思う。それでもしかしたら結婚もしてたかもしれない。可能性としては、妄想も入るけど中堅の出世頭として社内でも一目置かれている状態で後輩社員とかと普通に付き合うことになってそのまま結婚とかしていたんだろうなと思う。もしそんな人生があったとしたらそこだけは羨ましいし後悔する部分かもしれない。
自分の選択を正解にするのは自分次第
今ある環境で頑張るのがベストだよね
でも面白いというか大事だな〜とおもうのが、当時どんな選択をしていても結果的に今ある環境で頑張るしかないし、当時の選択を正解にするも不正解にするも自分次第なんだよな〜ということ。
自分の選択に責任をとって未来に向けて行動を起こす人間と、過去の選択をいつまでもうじうじ後悔して文句だけいう人間とでは大きな差が生まれてくると思うし、後者を選択した場合より一層自分の理想とは異なる人生を歩んでしまうことになってそのギャップが年々広がっていくんだと思う。そうするとより過去の選択を後悔するようになって行く負の連鎖に陥ってしまう気がする。
そうじゃなくて過去の選択が影響で今の生活のどこにどんないい影響があるのかをポジティブに考えたり、たとえ後悔することがあってもそれはそれ。で受け止めて次に同じ後悔をしないように行動したりとか、むしろ選択して良い面があったらそれは最高でマイナスな面があったとしてもそれを打ち消す行動をとったら結果プラスの側面しか残らなくなるので最高の状態になる気もする。
昔の行動とか選択を懐かしむことはあっても後悔することはしない
そう考えると、昔の行動とか選択を懐かしむことはあっても後悔することはしないようにする。
自分の思考のやじるしを昔に向けるんじゃなくて未来に向けることで、今やらないと行けないこととかがはっきりするしモチベーションにもなると思う。そういうふうに考えるとこれから先もまだまだ大きな決断を行う時が来ると思うけど、迷わずに決断できるようになりそう。たとえどんな決断を行っても、その決断を正解にするも不正解にするも自分次第だし。よく、今日が1番若い日という言葉を耳にするけど、まさにその通りだと思う。何かを行うのに今日が1番ベストだし、たとえ何歳になろうとも今日が1番若くて残りの人生にポジティブな影響を与えるためには今日始めるのが一番効果的というのは間違い無いと思う。
転職してなかったらという回想から話ずれていったけど、自分の決断を正解にするも不正解にするも自分自身。今日が1番若い日なので将来豊かな人生を歩むために思いついたことは今日実行していく。これを意識して生活していく