歯が痛くて集中力もやる気も激減 |とある日の日常#157

右の奥歯が痛い。

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歯が痛いけど頑張る

先週から歯が痛い

先週末くらいから右の奥歯が痛い。先週違和感を感じて、歯医者に電話したけどしばらく予約で埋まっていてようやく明日歯医者に行ける。
今回は虫歯なのか何なのかイマイチよくわからない。

右の奥歯だけど親知らずを昨年末に抜歯した。
その抜歯したところの骨?かなんかが鋭利な形をしていて歯茎が圧迫されている感じがしていて、それが悪化したのかそれともがちの虫歯なのかわからない。

いずれにせよ、結構痛い。
結構痛いから虫歯だったらそれ相応な大きさな気がするし、歯茎の圧迫が原因なら歯茎切開して骨を削る必要があるだろうからどちらが原因でも麻酔必須だし治療後も痛いんだろうな〜って思うと少し鬱。明日で治してもらえればいいけど、明日治療してもう数回通う必要あったりするとめんどくさいな〜って思う。
在宅で歯医者通いやすい間なのが不幸中の幸い。これが来月とかだったら、出社も始まるからしれっと抜け出して歯医者行くの難しかい気がするので今月でよかったし、今月中に治療を終えたい。

歯痛って最凶

歯が痛いときって、何にも集中できなくなる。集中できなくなるだけじゃなくて、ムカムカしたり痛すぎて悶絶してしまう。
人間の体の大きさの内、痛い部分てほんの数%だけど意識のすべてを乗っ取られるくらい痛くてびっくりする。

Youtuberのヒカルが親知らず抜歯して腫れている状態で動画撮影していたみたいだけど、自分からすると信じられない。
今でさえ、歯が痛くて集中できないし、今日は自己研鑽やらなくていいかな〜って消極的なマインドになっているのにもっと痛かった親知らず抜歯した後に動画撮影するなんてすごすぎる。

最前線の人はあたりまえの基準が高い

それだけ見ても、やっぱり何事も最前線で活躍している人は当たり前の基準が高くてやって当然って感じなんだろうな〜。
親知らずで歯が痛いくらい程度では、頑張らない理由にならないってことだと思う。

コンディションによる頑張る、頑張れないを判断するときの基準をもっと上げていく必要がある。
ちょっとつかれたから。とか眠たいからみたいな理由でも今日はいいやって甘えが出てくるうらいだから、その水準をもっと上げてもう体が動かないってとき以外は毎日決めたことをやり切るのがあたりまえにしていかないと、尽きることのない無限の欲望を叶える人生は到底歩めないと思う。

頑張れないときはどうしてもやってくる。
それが風邪で寝込んでいるときなのか、仕事が猛烈に忙しくて時間が取れなかったり、誰かと過ごす必要があって物理的に時間が取れなかったり理由は様々かもしれないけど頑張ろうって気持ちがあっても頑張れないときが必ずくると思う。そのときはきっと「あ〜勉強したいのに、仕事が忙しすぎる・・・」とか考えてもっと自由な時間があるときに自分に厳しくしておけばよかったって後悔すると思う。

その後悔が最小限になるように、とにかく行動しまくる。

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