まじで時間がない |とある日の日常#193

まじで時間がない

人生でこんなに時間が足りないってことを思ったことがないくらいに時間が足りないって最近感じる。

やりたいことがたくさんあったり、目標が明確なものがあったりするのでそこに向けた行動でやりたいことが非常に多い。非常に多いから日中の時間が本業で忙しくなると必然的に仕事終わりも作業に追われて休憩する暇が無くなる。

休憩する暇がないので、たまには晩酌したくなるけどそれも我慢。
特に今週は週末に飲み会が続いているので2日間夜の時間が取れない。そうやって考えると作業できるときに作業しておかないと積み上げられなくなる。

今日は英語関連の行動目標はクリアできているので、後は4,000文字とブログとリスキリング講座と物販。
4,000文字については昨日が2,000文字くらいしかかけていないので今日は6,000文字書きたい。書きたいけど気力とネタがあるかわからないのでかけるか不安。
今が19時なのでなんとか20時くらいまでには最低でも4,000文字を書いておきたい。

そして21時までにはリスキリング講座の時間を少し確保するのとブログ作業に着手したい。
物販も商品登録とFBAで出すラベル貼りは今日中に終わらせて明日出品できるようにしたいんだよなー。
さっき最後のMTGが終わって気分転換の運動がてら散歩したときに、やることてんこ盛りで精神的に鬱憤がたまってるからビール1本飲みたいな〜と思って帰りにコンビニで買ってきたけど今日やりたいことと今の時刻を照らし合わせると飲む時間なさそう。。。

色々と毎日行動しているけど、どれも結果に結びついていなくてちょっと元気がなくなったりもするけど頑張らないと。
今ここで、結果でないしもういいやって諦めてしまうと絶対に成功はまっていないし動き続けないといけないと思うので淡々とやり続ける。

Youtuberヒカルの動画で、秋元康が泊まりに来たって動画をみた。
その動画の中で秋元康も「淡々とやり続ける」ってことを言っていたので諦めずに成功するまでやり続けることが成功する一番のポイントだったりもすると思うので成功するまでモチベーションに左右されず淡々とやり続ける。

それにしてもなんでこんなに時間がないんだろうか。
もっとうまく時間を使えないものだろうか。ここ数日は朝起きて業務開始までに単語帳を読み進めて朝の時間も活用しているけどそれでも尚時間がない。
今よりも更に時間効率を上げていかないといけないってなると結構きついものがある。

でも捉え方によると、今のこのきついなーと思っているタイミングがさらなる成長のポイントなのかもしれない。
最初は毎日継続して学習することがかなりしんどかった。スタサプの30分ですら厳しかった。今ではスタサプの30分とは比にならないくらいの時間を勉強したり色んなことに充てている。だけど当時は30分すらできなくて、途切れそうなときはアプリ開いて無理やり数秒だけ学習ログをつけるってことをしていたくらい。当時の継続すら辛いな〜って時期を乗り越えたら、継続するのは余裕になっていき、気がついたら今みたいに空いている時間の殆どを活用するくらいまで継続力や行動力がレベルアップした。

当時に辛いけど、とりあえずやり続けた結果が今の自分を作っていると思う。
とするならば、今のこの状態ももう一歩レベルアップするために必要な期間なのかもしれない。この期間を乗り越えることができたら、また新しい自分が待っている気がする。
渡辺直美もインスタライブかどこかで「挑戦したその先にしかない景色がある。失敗しても成功しても、挑戦したから感じる感情があってそれを味わいたい」みたいなことを言っていた気がする。その感覚に少し近いかも。今は体制変更もあって日中忙しいしやること多くて、それだけで疲れてしまうけどそれに加えて英語の勉強だったり自己研鑽や物販や副業などかせぐことにも挑戦している。この挑戦した先にどんな自分が待っているのかが凄いワクワクする。

成長していそうだなって思ったり、かわらないのかな?とかワクワクの中身は違うけど、どんな感情が待っていてどんな自分になるのかが楽しみ。
この4,000文字だってそうだと思う。最初はヒカルの本を読んでとりあえず始めるかって初めてみて、気がついたら今日で154日目。この3ヶ月くらいの間で文章を書くことへの抵抗がなくなった気がするし、頭の回転も少し早くなったり昔を取り戻せつつあるなって感じる。じゃあ、これを1年間続けたら、どんなふうに思うのかも凄い気になる。

あれもこれもでハードモードに感じるけど、成長したときに振り返れば今のハードモードはイージーモードに感じると思う。
むしろそう思うくらい今ちゃんと頑張って継続していかないといけない。


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次