筋トレをどうやって継続させるか | とある日の日常#45

歩くとかの簡単な運動については、音声メディアでのインプットというメリットを追加することを試してみる。けど本題は筋トレとか強度の高い運動の方なんだよなー。

目次

筋トレをどうやって継続させるか

筋トレして肉体改造したいんです、本当は。


筋トレして肉体改造したい。その気持はある。だけど、筋トレってやってるときめちゃくちゃつらくてそれが原因で続かなかったりするんだよなー。なんとか継続できるように!と思って、ガッツリとしたスクワットとか腕立てだけじゃなくてもっとライトなやつもカウントOKというルールで1日100回を目標にやったことあるけど続かないんだよな。。。

あれなんで続かなかったんだろう。
1つあるのは、回数の記録がめんどくさかったってこと。1日100回を目標にして家計簿アプリを使って運動したら回数入力したけど、10回とかをこまめにやった場合アプリ開く回数が多くてちょっとめんどくさかったんだよな。それとか、30日チャレンジ?みたいな筋トレアプリでメニューに沿って筋トレするってのもやってみたけどそれも続かなかった。あのときは、筋トレするぞ!と気持ちをいれるというかそういったのがちょっとめんどくさかった。腕立てとか腹筋の場合、その体勢にならないといけなくてわざわざその体勢になるのがめんどくさかった笑 ほんの数十秒の動作なのに、その動作を行って今からやることがつらいことってわかってるしわざわざやらなくていいや。ってマインドになっちゃったんだよな〜

筋トレを継続させるためには?

こう考えると、筋トレ=つらいというこのマインドをまずは変えていく必要があるよな。
つらい。というマインドが変えられなくても、その辛さを経験することのメリットがこのあとに待ってるって強く実感するようにしたり意識を変える必要はありそうだよな〜。でも意識を変えないと行けないってことは、筋トレをして肉体改造したいという強い目的意識がかけているということも事実だ。本気で目指していたら、どんなにつらくてもそれをつらいとは捉えずに頑張れる気がするし。

あとは、目に見える結果も必要だよな〜
英語とか4000文字チャレンジとかは行動したらTOEICの点数とか書いた文字量という数値がはっきりするけど、筋トレの場合結果がわかりにくいというか感じるまでに時間がかかるのもモチベーションが維持できない理由になってそう。
筋トレを継続すれば、バキバキのかっこいい体になるし、筋トレ継続して体つきが変わってきたな〜と思えば自分の努力が成果に結びついているということがモチベーションになるし、もっと頑張ろう!みたいな気分になる。
でも体つきがかわるまでの期間、自分を信じて頑張る必要があるからその期間がな〜って感じ。

多分この最初の期間さえ乗り越えたらあとは味をしめて頑張るようになると思う。
最初の期間を乗り越えるためにパーソナルに通うのが手段としてはベストな気がするんだけど、そこまでする?って思ってしまう自分もいる。
そうなるとやっぱり自分で頑張るしかないんだけれど、どう頑張ろうか。

1つは日常生活でなるべく筋肉負荷がかかる行動をする。だな。
階段を使ったり重たいもの頑張って持ったり、動作少し大きくしてみたり、信号待ちでかかとあげてふくらはぎのトレーニングしたり、すわっているときに膝閉じて内転筋を鍛えたり、背筋伸ばして背筋を鍛えたり。
今は本当に運動不足で全身の筋肉量が少ないと思うから、日常生活の中で上記を意識するだけで少しは意味ありそう。目に見えての効果はないかもしれないけど、筋肉をつけるというスタート地点にはたてる気がする。

筋肉量で思ったんだけど、一回筋肉量を図りに行くのはありかもしれない。
最初に測って定期的に測定することで、体つきでは効果を実感できなくても測定した結果筋肉量が増えていたらモチベーションになる。
筋肉量が増やせるかもわからないし、増やすことにモチベーションを感じるかどうかもわからないけど実際今の体でどれくらいの筋肉量なのか気になってきた・・・

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