帰省途中で名古屋のカフェにいる。
帰省中にあった出来事、英語喋れるようになりたい
今日はわりと朝早くすんなりおきられたから午前中に家出ることができた。新大阪で蓬莱の豚まんとか買ったけど家族全員分・・・とかって考えていたら結構な量になったし金額もそこそこ言ってしまった。家族が多いと賑やかで楽しい面もあるけど、その分お金掛かるよな〜ってこういうときに思う。家族全員で旅行行くとか外食するとかって考えると余計にそうだし。
今回から新幹線が全席指定席になるってことで凄い混んでるし予約取れないかもな〜って思ってたけど、意外とすんなり予約取れてよかった。でも新大阪は外国人観光客もたくさんいたし、帰省する人もいてすごい人の多さだった。きっと東京発の新幹線とかやばいんだろうな〜と思う。あそこにいた外国人は大阪についたのか、これからどっかに向かうのかわからないけど日本のどこに行くのか凄い気になるな〜
まさかのトラブルで英語を使うことに
そんなこんなで名古屋についたけど、乗ろうと思っていた電車がまさかの欠便。。。電光掲示板にも出てないし、構内アナウンスで気が付き慌ててチケットを次の便にずらしてもらった。
ちょっと時間もできたしカフェでも行こうかな〜と思ってたら、親子二人で掲示板を見ながら何やら困った様子の外国人を見つけた。絶対困ってるな〜って思ってたけど恥ずかしさもあって一回は素通りしてでも気になったから思い切って英語で話しかけてみた。
そしたら案の定困っていて、電車とまってチケット交換しないといけないよ〜って教えて上げた。
ほんとに短い時間で一言二言だけど、英語をペラペラ喋れるようになるにはまだまだ道のりが長いな〜と実感した。瞬発的に単語が出てこなかったり、単語は出てくるけど文字に起こすとメチャクチャな文法だよな〜って恥ずかしくなるような内容だった。電車が運休をキャンセルとしか言えなかったし、冒頭に残念ながら〜とか、〜のために運休になってるってちゃんと伝えられたらかっこよかったんだけどそんな高度なことは出来ずでした。
言語なんて慣れだ!
基礎知識とか細かなニュアンスとかまだまだ色々学ばないといけないので頑張る!
麻生太郎が「言語なんて慣れだ。日本人は英語が苦手というけれども、英語圏の国ではどんな人も英語を喋ってる。要は慣れだ」といっていたのに励まされた。めげずにコツコツと続けていければ絶対に英語が喋れるようになると信じて英語継続する。
英語を勉強して言語学ぶの面白いな〜と思い始めてきている。
日本語と英語は文法が全く違ったりで距離が遠いと思う。この言語が習得できれば、韓国語とか中国語は比較的かんたんに習得できると思うし、英語の感覚が身につけば苦に思わないと思う。それに英語が身についていれば、そこから派生して他の言語も習得しやすくなるかもしれないから可能性が広がりそう。