ふう。今日もなかなかタフな1日だった。
今日もお疲れ様でした
いつ何をやるかで感情が変わる
仕事一通り終えて一段落できたのが19時前。この時間に仕事が終わるの前は普通だったのに、最近は仕事終わるの遅い。って感覚になるし、他にもやりたいことたくさんあるのに「もうこんな時間か〜」って焦る。今日はこれから英語やるのと、4000文字チャレンジがまだ残っている。でも、どっちも必ずやり切る。
って思ったけど、よく考えたら日中に聞いているだけのMTGをカメラOFFで参加してBGM代わりにしてプライベートパソコンでブログ書いたり色々作業してた。それの時間がだいたい1時間ちょっとくらい。その時間を仕事に当てていたらもう少し早く終わったのかな?
とかってのを考えると1日にやらないと行けないことをどの順番でこなしていくかで19時くらいの感情が結構かわるな〜と感じた。仕事・英語・4000文字チャレンジ・自由時間(お酒飲んだり、ゲームしたり、サウナ行ったり)・読書・ウォーキングあたりが1日の中でやりたいこと、やっていることだ。これを8時〜24時の間にやっていくわけだけど、どの時間に何をしても結果は同じはずなんだけど、こなしていく順番によって感情がかわるのは面白い。
理想のタイムスケジュール
19時とか20時くらいまでに、仕事・英語・4000文字チャレンジが終わっていればもう最高で言う事なし。
寝るまでの4-5時間は自由に使えるから、サウナ行ってもいいし、Netflix見ながら晩酌してもいいし、Youtube見てもいいし、読書してもいいし。でも逆に、20時までにどれか一つでも終了していないと、体力的にも精神的にも疲れてきていて「うわ〜まだこれやらなきゃ。早くビール飲みたい」みたいな感情になるんだよな〜
だから、20時くらいまでにはその3つを終わらせるとして17時とか18時くらいのタイミングで英語・4000文字チャレンジどっちかが手つかずだと結構メンタル来る。最近は日中MTG続きで忙しくても30分空き時間できたら、ちょっとだけ英語やったりして手つかずはなくしているけどそういった工夫しながら進めていくしかないんだろうな〜。でもたとえそれで日中が忙しい日に英語ちょっとだけ頑張って仕事終わった後に、英語の続きと4000文字チャレンジを行っても散歩と読書が残るんだよな〜。
最終辿り着いたのはトレードオフ
だからと言って、それを日中に埋め込むのは結構難易度が高い。
もしかしたら散歩については、MTGの空いた時間で一人で作業する系の仕事を行うときはカフェとかに行って作業すれば少しは両取りできるかもしれないけど読書が難しい。今の自分の時間から何かを削るって作業が必要になる。やらないといけないことというか、今できてなくて追加でやりたいことができた場合昔は今の行動にプラスしてその行動をやろうと思ってたけど、それだと続かない。最終たどり着いたのは、何かを追加するんだったら何かを削減しないと行けない。トレードオフって考え方に辿り着いた。
その視点で考えると、飲み始める時間を短くしたり、自分の自由時間を短くするのが1つある。
でもお酒を飲んだ後に読書は100%無理だから、お酒飲む時間は1日の1番最後に固定される。そうなった時に、仕事も全部こなして英語もやって4000文字チャレンジもやってその後に読書とかになると精神的に疲れそうなんだよな。ましてやそこに散歩入れたりすると多分バーストする・・・そうなると睡眠時間を削るのが次のアイディアなんだよな。いつも朝ギリギリに起きているけど、それを1時間早く起きるようにして朝の時間に英語勉強したり読書したり、散歩して歩数を稼いだり、仕事始まる前の時間を利用する。多分現実的なのはこれなんだよな。単純に1日の稼働時間が長くなれば、それだけやれることも増えるもんな。でも朝起きるのが本当に苦手だから結構なチャンレンジになりそう。。。
それか、一旦毎日18時とか19時くらいに一区切りつけて気分転換に散歩するか。
30分くらい歩いて家帰ってきてシャワーを浴びる。浴び終わったのが20時とか20時30くらいだとしてそこから1時間くらいは自己研鑽の時間で作業する。で22時くらいから軽く晩酌するみたいなスタイルだったらまだ継続できそう。そもそも毎日お酒飲まなくても良いわけだし。問題は空腹だな。ご飯食べる時にお酒飲みたくなるし、先にご飯食べると眠くなるし、遅くにご飯食べると体に悪いし、ご飯抜いたらお腹空いて集中できないし。そう考えるとご飯をいつ食べるのかとか夜の時間の使い方はまだまだ工夫できる気がしてきた。
当面は朝はやく起きることを頑張るのではなくて、日中の時間の使い方をもう少し工夫してみるのと夜の時間の使い方を工夫する方向で頑張ってみる。